怪しげなネットビジネスへの誘い、勧誘、アドバイス、なりすまし

狙うは、主婦、脱サラ、副業組 ウソ・大げさ・紛らわしい金儲けの情報



ブログの収益化、youtubeの収益化など
あらゆるSNSを駆使し集客をがんばっている
未来のインフルエンサーの卵達


事実、インフルエンサーと呼ばれるトップブロガー
youtuber達は破格の収益をあげています。


しかし、そんなインフルエンサーに憧れる人達を狙っている
詐欺まがいの手法が、たくさんある事も忘れてはいけません。
なので、今回は一部ですがご紹介します。



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□ 主婦を狙ったオンラインサロンへの勧誘


主婦の方のブログはとても優れていて
子育ての悩み、家庭の出来事、地域社会との関わりなど
有益な情報がたっぷり書かれています。


★手法


web上のママ友さんが
自ら入会した有料オンラインサロンで情報をもらい
ブログの収益アップに繋がった・・・
「あなたも、有料オンラインサロンに入会しては?」と
誘ってきます。


仲良くなってしまった手前、断りきれず
入会してしまうケースがあるようです。
実際、その人が主婦なのか女性なのか?も
怪しい所なんです。



□ 脱サラ組を狙ったオンラインビジネスへの勧誘


挫折からの奮闘で、アフィリエイトビジネスを展開
収益が6桁~7桁になったサクセスストーリーが
ほぼほぼ、共通しています。


とても巧みな心理作戦です。


★手法


TwitterのDMへの連絡から始まり
LINE@でのノウハウを無料配信
収益が上がるレポートを無料で公開
SEOのノウハウ(データ等)
アクセスアップコンテンツを無料で公開と言いつつ
結果、高額な情報教材を斡旋します。



□ ビジネスパーソン(副業組)を狙った有料メルマガ登録への勧誘


給料以外に小遣い程度でいいから稼ぎたい!
仕事の合間の小遣い稼ぎ(副業)をしたい!


情報をゲットする手段としてメルマガに興味を持たせます。


★手法


絶対的なスキルをあなたに!
マネタイズ手法で自動収益化に挑戦!
成功の確率が劇的に上昇!などと
言葉巧みにアプローチしてきて
メルマガなどを登録させます。



□ まとめ


グーグルAdSenseの収益アップは
ページビュー(pv)や広告の設置やサイズ
ブログテーマやターゲット
SEO、キーワード設定などと言われています。


しかしそのような戦略はすでにプロのマーケターが
やっていて、到底、一般人は太刀打ちできません。


なので一般人は騙されやすい傾向にあると思います。
しかし、有益な情報は、意外にネット上でも
ゲットできる事もあるのです。


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written by tenten616(CW)

ダイエットの始め方、初心に戻って始めたい!サプリ、運動、食事

何度も失敗するダイエット まっさらな気持ちでダイエットを考える written by tenten616(CW)



大人になると、日々のストレスや運動不足
栄養バランスの崩れた食事などで、痩せにくい身体になっているようです。


そして、体重は増えるがダイエットは続けられない環境にあるのも事実です。


何度やっても失敗してしまう。
流行のダイエット方法に乗っても失敗してしまう。
最悪、身体が不具合を起こしてしまう。


このようなダイエットあるあるは、たくさんの方が経験しています。
なので、失敗=ダイエットはほぼ同義語になってしまっているようです。


そんな、ダイエットって・・・ダイエットとは・・・


今一度、まっさらな気持ちで、初心に戻って考えてみたいと思います。
自分なりのやり方が少し見えてくるかもしれません。



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□ ダイエットサプリメント&トクホ


◎ カロリーオフ系


ファンケルカロリミット


食前に飲み、食事の糖や脂肪の吸収を抑えてくれます。
また、食前に飲み忘れても効果がある事などが
一般の方がweb上で検証されたようです。


◎ 食物繊維系


イージーファイバー


日々不足しがちな食物繊維を摂取しつつ
お通じの改善にも役立ちます。


◎ トクホ系


ヘルシア緑茶


食前に飲み、カテキン効果で脂肪の吸収を押さえます。
コレステロールを下げ、血液をサラサラにする効果が
あります。



□ 食事制限ダイエット


基本は、食事の置き換えと低カロリーの食事です


◎ 1日1食をダイエット食品に置き換える


夕食時に腹持ちの良いスムージーに置き換えたり
お米を玄米に置き換えたり、プロティンシェイクに置き換えたり
置き換える食事方法です。


◎ 低カロリーの食事


和食を中心とした一汁三菜の献立をたてます。
身体に優しい献立を習慣にするとダイエット効果が
アップすると言われています。



□ 有酸素運動ダイエット


◎ 有酸素運動


おなかに力を入れて歩くウォーキング
ゆったりペースのジョギング。
ダイエットには欠かせない重要なポイントになっています。


◎ 筋トレ
集中して行うスクワット
腰を上げて体を床と平行にして行う腹筋
太らない体質作りには筋肉の強化は必須です。



□ 最後に


モチベーションを維持しながら続けていけることが
ダイエットのコツだとは思うのですが・・・
ほんの、ふとしたことでモチベーションが下がり
継続不能となってしまう。


これがダイエットの失敗の元凶だと感じます。


やはり、周りの人達や家族の支えと協力
ダイエット仲間は必要かもしれません。


今はSNSを通じて同じ志のダイエット仲間と
繋がることが可能です。
お互い仲間同士励ましあうことはモチベーションの維持に繋がります。

被災地のいまとそこで生きる人々~映画に見る社会⑧『生きる街』

映画に見る社会 話題の映画から現代社会をウォッチング written by 塩こーじ



【1】
 昨年、夏の休みを利用して仙台から石巻、釜石と三陸の海沿いを車で走りました。


 東北もむかしツアー添乗員をしていたころはよく来ていましたが、最近はご無沙汰でした。


 添乗の仕事を辞めるきっかけのひとつが、2011年の東日本大震災でした。


 3月に発生したため、ちょうど東北の桜の開花時期に重なってしまい、花見のツアーもほとんどが中止。添乗の仕事も大幅に減ってしまいました。


 仕事もなく、じっと家にこもって震災の報道を見ている日々、仕事で何度も訪れた土地が甚大な被害を受けている様子に心が痛みました。


 白い砂浜が魅力だった浄土ヶ浜は津波のゴミに覆われてしまい、ボランティアの人たちが手作業でゴミを取り除いているとニュースで聞いて、居ても立っても居られないような気持ちになりました。


 震災から一月後、ボランティアに参加。僕が行った仙台は、被害はそれほど大きくなかったということでしたが、それでも津波に襲われた海沿いの地域は、田んぼは瓦礫だらけ、家の中は家財道具がめちゃくちゃという状況でした。


 一人の人間がボランティアをしたくらいではこの状況は何も変わらない、そんな無力感を感じながらおよそ5日ばかり、津波のあとの土砂を片づけていました。


 昨年夏、久しぶりに東北の地を訪れて、あのときのどうにも頼りなかった気持ちを思い出しました。


 今回は震災後の石巻を舞台にした『生きる街』という作品を紹介します。


【2】
 冒頭、カメラが上空から海沿いの被災地をとらえます。大きなクレーン車が行きかい、大規模な工事現場そのものです。


 映画は震災から5年後という設定なので、おそらく現在からほぼ3年前の風景でしょう。昨年ぼくが現地をまわったときは、もう少し落ち着いていた印象でした。


 夏木マリさん演じる映画の主人公は震災後も石巻に残り、使われなくなった別荘を譲り受けて民泊施設をいとなんでいます。


 彼女の娘と息子は、遠く離れた名古屋でそれぞれ別々に暮らしています。その地で出会う被災者のあいだでは「震災のときどうしてた話」があいさつがわりになっているようです。


 津波に襲われた組、家族を亡くした組、震災を引きずっている派。被災者のなかにも微妙な温度差があることが分かってきます。


【3】
 東北を離れても震災の傷が癒えない息子や娘たちにくらべると、被災地に残った主人公のほうが明るく生きているように見えます。


 ツィッター上で積極に情報発信し、遠方から来た泊まり客たちに新鮮な魚料理をふるまいます。多くの命を奪った海はまた、われわれに豊かな海の幸を与えてくれるのです。鳴き砂が名物の石巻の浜は、多くの外人観光客も訪れるようです。


 一見、震災の影はうかがえない主人公ですが、彼女も津波で夫を失っており、真夜中の闇の中でたびたびフラッシュバックに襲われます。


 この映画、観ているとはじめのうちは画面の暗さがちょっと気になるのですが、もしかしたらこの暗さこそ、電気も満足に供給されなかった震災当時のリアルだったのかもしれないと思い当たり、それからは気にならなくなりました。


 「テレビは押し寄せてくるようでラジオが好きになった」とつぶやく主人公。押し寄せるのは津波の映像なのか、それとも被災地に集まるマスコミ陣なのでしょうか。


 震災後の石巻を描いた『生きる街』。あえて悲劇性を強調しない静かな作品でした。


【4】
 3.11直後は震災を描いた作品、とくにエンターティメント系のものは不謹慎といわれ、震災から微妙に距離をおいていたような印象があります。


 たしかに当時、クリエイターたちはあの現実を前に「自分たちが創るものはいったいなんの役に立つのだろう」と自問自答したでしょう。


 でもあれだけの出来事が人々の生き方や創作物を変えないはずがありません。その後,震災をテーマに多くの優れた作品が発表されています。『生きる街』もそのひとつでしょう。


 主演した夏木マリさん自身も被災地に深く関わっていて、この映画ができあがるきっかけになったということです。震災をきっかけに、みなが少しずつ自分の人生について考え、生き方を変えています。


 僕自身も震災後は、片道1時間以上かけて通勤する日々をやめ、地元を仕事の場に選ぶようになりました。必ずしも地元で働くことだけが正しいとは思いませんが、自分の足元を大切にしながら生きることの大切さが、あの震災で少しわかったような気がします。

すき屋迷惑行為事件、飲食店コンプライアンスと拡散されるSNS

バカッターの炎上を防げ アルバイト、パートへのモラル教育の徹底



最近だと、大手牛丼チェーン「すき家」のアルバイト店員が
迷惑行為を撮影した動画をインスタグラムにアップするという
SNS炎上事件が世間を騒がせました。


こうしたアルバイト、パート、派遣社員によるバカッター事件が
後を絶つ気配がありません。特に飲食店におけるSNS騒動が
多いように感じます。果たして、飲食店で働く従業員への
モラル教育、コンプライアンスへの取り組みはきちんと
成されているのでしょうか・・・



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■ バカッターSNS炎上事件


◎主な事件(一部)


そば店のアルバイトの学生が厨房の大型洗浄機に寝そべった
画像をtwitterに投稿し炎上


コンビニの大型アイスケースの中で寝そべる画像をtwitterに
投稿し炎上


コンビニに来店したアイドルグループの防犯カメラの画像を
twitterに投稿し炎上


大手弁当チェーンの冷蔵庫に入った画像をtwitterに投稿し
炎上


炎上騒動に使われるSNSの代表格は
twitter、youtube、instagramのようです。
仲間うちで盛り上がるつもりがweb上に飲み込まれてしまい
拡散された結果、大騒動に発展していきます。



■ バカッター対策


大手飲食チェーンでは大抵、入店と同時に従業員に対し
コンプライアンスの説明と、同意書を書かせます。
また、学生アルバイトの場合はご両親の同意書も合わせて
提出させています。


炎上事件が起きる背景には、使う側の従業員教育の欠如や
コンプライアンスに対する認識不足などがあるのではない
でしょうか・・・飲食業界はどこも人手不足でどこか馴れ
合いになってしまいがちなのかもしれません。



■ 賠償責任の有無


確かに、店側やチェーン店に甚大なる被害や迷惑をかけて
しまうSNSによる不適切な投稿ですが、とはいえ相手は
まだ未成年という事もあり損害賠償が発生した事案はまだ
無いようです。


しかし、実際廃業に追い込まれたり、学生が高校や大学を
退学になるケースは発生しています。一枚の画像や一本の
動画が本人やいろいろな人の人生を狂わせてしまっている
のも事実です。



■ まとめ


誰しもが気楽に楽しめる、SNSは投稿した本人のモラルの
欠如や悪ふざけによりSNSが炎上したり企業や店側が謝罪
に追い込まれたりと社会的制裁、店側のダメージなど、
とても大きいものとなっています。


コンプライアンス違反、モラル違反、社内規範違反を防ぐには
徹底した従業員教育が不可欠な時代となっているのではないで
しょうか・・・


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written by tenten616(CW)

2019年2月分 現行単独親権制批判 by cari.jp

単独親権あるある。一方的有責親が子供監禁で単独親権取得し、他方親を断絶、更にしばしば養育費名目で他方親を債務奴隷にする。


(特に母親なら)子供を連れ去るのはO.K.で、連れ去られた子供を連れ戻すどころか、連れ去られた子供自身が逃げ出すのも許さないという冗談みたいな修羅の国が今の日本。


子供の意思が親権に優先するなら虐待される子供を匿う大人は出てくるでしょう。憲法は年齢関係なく自由を保障するのに子供の意思(自由)を親権者が簡単に握りつぶせるのは憲法上も問題。


現行単独親権制は親が子を連れて逃げられる制度ではなく(別居は共同親権でも可能)他方親を無権利者にして子供本人が他方親のところに逃げ出そうとしても政治的に逃げられなくしている子供監禁制度。


離婚弁護士(拉致弁)にとっては子供を監禁した後、因縁つけて債務奴隷を作れば天国。子供の自由を保障して子供が好きなところに行って勝手に解決では監禁市場が消滅して離婚弁護士にとっては地獄。



現行単独親権利権者達の自説擁護本は、軍国主義者や全体主義者の国体護持PR本のようなもので滑稽。政治権力で仲の良い親子を強制断絶させた子供強制収容所を日本中に作っておいて恥ずかしくないのかね?。


父母の関係が悪いなら母親が親権を独占する単独親権に決まっている、父母の関係がいいなら母親に拒否権がある共同親権を付与してあげてもいいという(母系)選択的共同親権論にはあまり意味がないと思う。名ばかり共同親権。


子を養育する意思がなく子に嫌われているDV夫と子を命がけで守り子に好かれている賢母ばかりという気持ち悪い全体主義的プロパガンダを前提とすると養育費を払わないのは問題ですが、逆パターンなら養育費は子供強制収容所への強制上納金。


親権争いでの養育費報酬は親権争いは同居母が勝つという見込みで養育費名目の戦利品を山分けする約定で夫婦(同居母)が現在無資力でも弁護士が同居母側で参戦するというもの。母の親権争いの軍資金に養育費の割譲を約束する実質的な横領事前密約(利益相反)であり不当。


現行単独親権制は政治が片親を固定し優遇するから問題なのであって両親のどちらを単独親権者とするか子供が常時完全に自由選択できて(従来の単独親権者を子供が見限るのは自由で)政治は事後追認しかできないなら単独親権制という名跡をしばらく残すのはありかもしれない。


日本では同居母の勝率100%を宣伝文句にする弁護士事務所もあり、これはその弁護士事務所の腕がいいのではなく、同居母なら有責配偶者だろうが子供へのDVがあろうが勝てる裁判所の運用があるからです。せめて子供自身の逃げる自由を保障した運用に変える必要があります。


秩序を保つために子供は強制収容所に放り込んで、運営費を強制的に取り立てる伝統手法しかないというのが日本の弁護士等実務家(の一部?)のご意見。自由を保障すれば自由で裕福な方に勝手に移動してよりよい解決することも多いというのが素人考え。無駄(有害)な勉強をしなくて済んだ素人万歳。


養育費(片親への間接払い)は我が子の扶養をしたくない無責任な親から強制的に取り立てるのはわかるが、子供と直接関わりたい親と子供を断絶して子供と会わせないために取り立てるとか異常。経済的に困窮しているならしょうがないが、子供に何かを買ってやるときに自分は半分出せばいいはずとか思うの?。


同居中に生活費の入金を旦那の口座でしていると自分の口座にお金を振り込んでいただけと言われるのに、子供のお金のはずの養育費は子供名義へ直接はダメで同居親名義にしないといけない、幼少期どころか親権なくなって子供が成人(大人)になってもそうさせようとするのが家裁。同居親(特に母親)利権の巣窟。


高所得者の相対的比率が男の方が多いというだけで、非正規雇用では給料に男女差なんてたいしてない。単独親権利権者にとっては「我が子を疎んじる冷血漢だけどお金持ち」が子供の監禁も父子断絶も養育費増額も正当化できる理想の別居父像。お金持ちならどっちかというと衣食足りて礼節を知っているのでは?。


利権者でもないのに現行単独親権制擁護している人は片親(自分の親の一方)嫌いが多いのだろうが、大嫌いで偶に短時間会うだけで発狂ものの片親の方が単独親権者として唯一の親になる事態を想定しないのは臭いものに蓋の(嫌なものは見ない)逃げの精神状態?。そして今単独親権者に虐待されている子は不都合な真実として蓋。


現行単独親権制は単なる片親独裁制であり、子供の監禁と虐待を量産している。憲法(人権)は子供を含め全ての人に自由を保障しており、大人の事情で違憲判決を出しにくいにしても、少なくとも合憲限定解釈等で単独親権(居所指定権)を骨抜きにして(形骸化して)両親間での子供の移動の自由を保障する必要がある(憲法22条1項等)。


現行の単独親権か選択的共同親権しか許容しない論者の大半は同居母の総どり単独親権か拒否権付共同親権と言っているのであり、父母のどちらにも偏らず子供の逃げる自由を保障することにはなりません。父のリスクに敏感で母のリスクに鈍感な運用に合理的理由はなく、社会的に見ればどちらにも危険は潜んでおり、子供本人の意思(自由)を基礎に逃亡・拒絶・選択を認めるべきです。


日本の現行単独親権は片親を固定した独裁制であり、幼児監禁と児童虐待を量産している。片親を固定せず常時子供の選択の自由を保障した自由主義的な単独親権か共同親権(双方親権)に移行する必要があります。そもそも、憲法(最高法)は年齢にかかわらず人権(自由権)を保障しており民法(下位法)の現行単独親権制(居所指定権)は違憲であり、大人の事情で違憲としにくいとしても合憲限定解釈で形骸化して両親間では憲法どうり子供に居住・移転の自由(自由権)を保障すべきである。


たまに面会を行っても虐待を防ぐことすらできません。認識して不条理さを感じる程度でしょう。親権者の変更の手続があるという人もいますが、同居母の優先ルールが強すぎて司法が虐待を黙認して単独親権を与えるケースが続出しており、虐待に対する親権者変更は有名無実です。単独親権親の虐待で児童相談所に保護されても他方親には連絡さえいかず、ほとぼりが冷めるとわざわざ虐待した親のところへ戻されます。共同親権というより双方親権にして子供に主体性(選択の自由)をもたせるべきでしょう。