2018/09月 鈴木社長の備忘・日記

メコン川はタイ・ラオスの国境となっている。


環境ホルモンは、ダイオキシン、DDT、PCBなど。


1999年日本主導で国連に人間の安全保障基金設立。


他人指向型はリースマンが『孤独な群衆』で述べた。


「人間環境宣言」採択は1972年の国連人間環境会議。


大気汚染防止法では、地域ごとの総量規制が行われている。


遺伝子組換え食品は、食品衛生法及びJAS法で、表示義務づけ。


日本は、牛肉と米につきトレーサビリティ(追跡可能性)義務化。


ジュートはインド東部やバングラデシュ低地で栽培される繊維作物。


食品安全基本法は、あいつぐ偽装表示問題を受け2003年成立・施行。


食品の放射性セシウム量につき、政府は食品別・性別・年齢別区分を設定。


バーミンガムでは付近で産出される鉄鉱石と石炭を利用した鉄鋼業が興った。


典型七公害:大気汚染・水質汚濁・土壌汚染・騒音・振動・悪臭・地盤沈下。


「持続可能な開発」は1992年の国連環境開発会議(地球サミット)のスローガン。


日本は2010年からタイの難民キャンプに滞在しているミャンマー難民を受け入れ。


シンハラ人が使用するシンハラ語とタミル人が使用するタミル語の双方がスリランカの公用語。


日本は、第一次避難地の難民キャンプに滞在している難民を受け入れる「第三国定住」の制度を始めた。


コジェネレーションとは、電気と熱を同時発生させ、エネルギー効率利用を図るもので、燃料電池もその一種。


子ども(児童)の権利条約は、18歳未満の子供(児童)を権利主体とみなし、生きる権利・育つ権利・守られる権利・参加する権利を認めている。


[憲法27条]1項:すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。2項:賃金、就業時間、休息その他の勤労条件に関する基準は、法律でこれを定める。3項:児童は、これを酷使してはならない。


2018/09月 動物保護・動物愛護
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14日(金)


水道検診の方がいらっしゃったので実家の門を開けてやって頂く。その間に(曇りだったこともあり)「すっかり涼しくなったな。蚊もいなくなってきて(プランターへ)土の採取がしやすそうだ。」と思い、ふと左足を見たら蚊が6匹程とまっており「うわー」となり、「すごかったな」と思って右足を見たら4匹程とまっていた。まだ、蚊はすごかった。


8日(土)


夢に長男のゆうとが出てきた。目が不自由気味になり、少しやせて、明らかに弱っている。抱きかかえつつ、無神経なRの発言に不快な気持ちになる。そんな夢。


以下、2018年9月以前


8月21日の面会交流。私の音(声)が聞こえるとゆうとがばっと飛び出してきてすごい笑顔。子供たちと遊んだ後、面会交流の終わり際にFPICの職員と話し、下を見るとゆうとが足元にぴったりくっついて上を見上げすごく寂しい顔をしている。