2018年1月 単独親権批判・同居親優先批判・母親優先批判

Request for abolition of kidnap and custody by Jap.


養育費と面会交流は関連有。なぜなら面会した子供がそのまま養育費支払い側のところに逃げ込めば本来養育費支払いは不要になる。単独親権に基づく子供強制収容が権威の源泉である監禁利権者はそれが困るので政治権力を利用。恥を知るべき。


イクメンどころか仕事・家事・育児全部やるワンオペ父親で子供が父親べったり・母親敬遠だとしても子どもの意思は考慮しない(子どもの自由は認めない、幼児は母親に決まっている)と言って幼児監禁や児童虐待を積極支援(保護)するのが日本の家庭裁判所。


毎年何万も新たに生じる別居・離婚で単独親権(片親独裁)を認めれば児童虐待が大量発生するのが当然なのに単独親権擁護者の陳腐な宣伝で溜飲を下げて単独親権下の子供を弾圧するのが日本。子供の権利(自由)を考えたら親権者を守れないが如き本末転倒の滑稽さ。


母親優遇・監禁優遇の(母系)単独親権制の日本は同居母の児童虐待に脆弱で危険な方の親に単独親権が行ってしまうことが往々にしてある。子供が自力で逃げられるか自分を守れるようになるまで命がけで子供を守っている片親もいるし、志半ばで親子断絶を強制された片親も沢山いるのが日本。


単独親権擁護者(利権者)が(子供の?)安全をあげますが、片親独裁で子供を一方的に監禁できるのが社会システムとして何故安全なのか?。あまりにも国民を馬鹿にした宣伝に騙されるべきではないと思います。単独親権を骨抜き・廃止して子供による自由選択(自由主義)的共同親権の創設を求めます。


(母系)単独親権制が子を監禁しお金を振込させ続ける片親(母親)独裁制であることに早く多くの国民は気づくべき。「子供の福祉(利益)」概念は「子供の自由」を否定して子を何とでも扱えるようにする御都合主義概念。子の真の利益のため「子供の自由」を保障し両親のましな方を常時選べるようにすべき。


国は暴力等虐待を伴う場合や両親双方が子の養育をしない場合に介入すればいいだけで、通常子が望む方の親と関わるのを邪魔すべきではない。子供の自由を保障するのは無責任の如き主張をする単独親権好きがいるが国が決めた単独親権者が子供を殺しても国は無答責でそれゆえ責任ポーズがとりやすいだけ。


単独親権制は独裁的な強制収容システム。子供は自由を認めず強制収容所に放り込んでいいの?。全体主義で大量に焼き殺されても喉元過ぎて熱さを忘れ、茹で風呂ぐらいでは無関心。自由はしんどいから自由を差し上げて政治寄生したい?。でも政治に寄生するつもりが大抵政治に寄生されるのが歴史の教訓。


日本の司法(法曹界)等政治権力では子供の福祉(利益)は子供の人権(自由権)を握りつぶす御都合主義概念。憲法のどこに子供に人権(自由権)を保障しなくていい(片親が監禁していい)と書いてある?。憲法には国民は(何人も)人権を有すると書いてある。でも政治運用では実質上子供は国民でも何人でもない奴隷。


現行の離婚後単独親権(実質別居後単独親権)は単なる片親独裁制であり、幼児監禁と児童虐待を大量発生させています。現行の片親固定の単独親権を形骸化(骨抜き)にして、子供が常時両親の好きな方(都合のいい方)を単独親権者を選べる制度にするか、単独親権を廃止して子供の人権(自由権)を保障した自由主義的な共同親権に移行する必要があります。