新たな元号、令和、東京オリンピックを前にして考えたいこと

幼児虐待、自殺、風化させてはいけない オリンピックに冷ややかな視線も


■令和という新たな時代のムード、しかし変化を望むべきことは動いていない


2019年4月30日にいよいよ現天皇陛下が退位され、新しい令和の時代となります。
天皇陛下は「平成に戦争がなくて本当によかった」といったようなお言葉を述べられましたが、それは本当に喜ぶべきことでしょう。また、PC、スマートフォンなどテクノロジーも日々進歩していってどんどん便利になってきています。
しかし、このように喜ぶべきことがある一方で、テレビからは連日、幼児虐待、自殺問題などの暗いニュースが聞こえてきます。
確かに令和となって新しい時代になっていくムードですが学校、児童相談所、役所、国など、本当に変化していくことが必要で対策をしなくてはいけないとこはほとんど変わっていないのです。


■目黒の船戸結愛(ふなとゆあ)ちゃん虐待事件、そして相次ぐ子供への暴力


2018年、東京都目黒区で大変残酷かつ、痛ましい事件がありました。5歳の女の子であった船戸結愛ちゃん虐待事件です。結愛ちゃんは義父から大変ひどい虐待をされていて、顔面を殴られる、十分な食事を与えられない、冷水を浴びせられるなどの虐待と暴行の末亡くなりました。
義父と虐待を黙認していた実の母親は、すでに衰弱し、寝たきりになっていた結愛ちゃんを病院に連れていくこともせず放置していました。発見され死亡が確認された時、結愛ちゃんは栄養失調であばら骨が浮き出た状態、自力でトイレに行く力もないのでおむつをした状態で排泄していました。
結愛ちゃんは義父の言いつけで朝の4時に起き、電灯もない部屋で冬場にひらがなの練習をさせられていました。
結愛ちゃんが書いたと見られるノートにはまだ5歳の女の子が書いたとは思えない悲痛な「お母さん、お父さん、きちんとしますからもう許して」といった内容の言葉がつづられていました。
そしてこのような結愛ちゃんの悲惨な虐待の事件があったにも関わらず、児童虐待の事件は減る気配なく、千葉県野田市では10歳の栗原心愛(みあ)さんが虐待され死亡するなどの事件が起きています。
この事件においては児童相談所の職員が容疑者に脅されて、心愛さんが心の内を書いた手紙を見せるという明らかなミスを犯しています。
このような児童相談所の判断ミスはこれまでに何度もあり、そのたびに謝罪を繰り返していますが、国がこの重要な機関の人材の登用に関して、雇用方法を改善するなど具体的な対策を練っている様子はないように思えます。


■震災で被害にあった人達が苦しむ中でのオリンピック


もちろん全ての人がそうではないでしょうが、オリンピックに対して冷ややかな視線も多いように感じられます。
平成にはたくさんの災害が起きましたが、東日本大震災もその一つで、被災地は大きな被害を受けました。2017年には原発事故で自主避難している人達の住宅支援が打ち切りとなり、立ち退き要求となりました。
また、自分の故郷の家に戻っても核廃棄物が積まれている光景があったり、震災後の経済的な問題から家族、友人との別れを経験し、精神的に病気になってしまう人もいます。
確かにオリンピックで豊かになる人もいるでしょうが、その豊かさは本当に困っている人達に行き渡るのでしょうか。
オリンピックはスポーツ選手の活躍に元気づけられる素晴らしいものですが、今は抽象的な励ましよりも現実の支援が欲しい、そんな切実な叫びを感じていることが冷ややかな視線の一つの理由でしょう。オリンピックで使うお金を困っている人のために使えたらどんなにいいだろうと思う人も多いのではないでしょうか。


■令和に望むこと


これから令和という新しい時代になりますが、相変わらず、虐待、いじめ、介護の問題、震災支援など、一番取り組んでほしい問題の改善には程遠い状態です。確かに国は経済問題など大きな視点で物事を捉えることが必要だと思いますが、日常で起きている悲しい事件、虐待、いじめ、自殺などの問題を棚上げにしていては、いくらオリンピックなど大きなイベントを催しても、国民の気持ちはモヤモヤして晴れず、結果、士気も上がらず、経済も良くなっていかないのではないでしょうか。
子供、老人、被災者など今、弱い立場の人達を無視するのであれば、たとえどんなに新しく築いても積み木のように不安定なものしか作れないような気がします。


令和という新しい時代は、上記のような立場の人達に優しい時代になってくれればと思います。


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written by スペクトル(CW)


[鈴木社長のコメント]
目黒の船戸結愛ちゃん虐待事件では結愛ちゃんが「前のパパがいい」という実父を望む意思を表示していたにも関わらず、行政側はそれを無視して保護してもほとぼりが冷めると虐待する母親側(親権者側)に戻していました。これは(母系)離婚後単独親権制をとる日本では普通のことで子供が死ぬまで親権を失った片親(多くは父親)は子供の所在や情報を知ることができず、子供が死んだり悲惨な虐待を受けて初めてニュースでそのことを知ったりします。子どもの両親間での自由を保障する自由主義的な別居・離婚後共同親権の創設と片親による子供強制収容(児童監禁)制度である離婚後単独親権制度の即時骨抜き・早期廃止が切望されています。


密かなブームとなっているゆる糖質オフダイエット法とは?

カロリー制限をしないダイエット 食事の量を一切減らさず糖質を減らす



じわじわブームとなっているダイエット法があります。
最近、女性誌や週刊誌で取上げられていて
とても気になっていました。
なんでも、カロリーを一切気にする事なく続けられ
しかもリバウンドしにくいと言う事なんです。
ただ一点、糖質の量をコントロールするだけなんです。
そして、心身共に健康的になり
ダイエットと言うよりも食を見つめなおすに近い
そんな、『ゆる糖質オフダイエット法』
ざっくりまとめてみました。



ダイエット:太るメカニズム


糖質の多い食品を食べると血糖値が上昇します。
そして、血糖値を下げようと、インスリンが分泌されます。
このインスリンの働きで、糖が脂肪に変わり
内臓脂肪が増えていきます。
糖質の過剰摂取、女性は多いかもしれません。
以前、こんなフレーズのCMが流れていました。
美味しい物は、糖と油でできている。
それって、確かに納得!なんです。
特に女性の大好物はほとんどそうです。



ダイエット:『ゆる糖質オフダイエット』


1日1食、主に夕食時に糖質量を減らすダイエット法です。
肉や魚、卵、大豆製品、野菜などはたくさん食べる事ができます。
油の種類は、オリーブオイル、ごま油、えごま油がオススメです。
たんぱく質と食物繊維、海草、きのこ類をたっぷり取り
また、具だくさんのスープなどで身体を温めて代謝をよくすると効果的です。
他の2食は好きな物を食べて良いとされています。
そして、糖質以外の物はカロリーを気にせず食べられます。



ダイエット:減らしたい食材


ごはん、パン、麺、パスタ
じゃがいも、里芋、かぼちゃ
レンコン、にんじん、玉ねぎ、根菜
バナナ、柿、ブドウ、みかん、桃、りんご
ドライフルーツ
ビール、ワイン、シャンパン
嗜好品、ケーキ類、チョコレート類、スナック菓子・・・



まとめ


やはり、我慢や空腹とは無縁とされるダイエットが
一番、長く続くダイエットと言われています。
また、なにげに普段感じている、眠気やだるさ
疲れやすい体質、免疫力の低下は
もしかすると、糖質の取り過ぎが原因かもしれません。
すなわち、痩せるコツも健康的な身体作りも
糖質をコントロールし、それを継続する事によるのかもしれません。


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written by tenten616(CW)


健康志向なスイーツが女性に大人気!美味しさと甘さと特典付き!

甘い物が食べたい欲求と罪悪感 女性が選ぶスイーツには特典が付いている



美容と健康に良く、なお且つ美味しいとなると
甘い物が食べたいと言う罪悪感が少し正当化されます。
女性は、糖質+カロリー=悪みたいな感覚は常にあって
いつも頭の片隅にあるものです。
そんな中、スイーツに身体に良いとされるあらゆる特典が
付いていれば、ついつい選んでしまいます。
そんな女性達に人気のスイーツをご紹介します。



食べる乳酸菌チョコレートマイルドカカオ 【森永】


乳酸菌チョコレートの火付け役となったチョコレート
「シールド乳酸菌M-1」入りチョコレートです。
一袋のチョコレートの中に「シールド乳酸菌M-1」が
100億個入っています。
それは、森永乳業が保有している数千株の中から
選び抜かれた乳酸菌なのです。
ミルクチョコレートの甘さが後引く美味しさです。



乳酸菌ショコラ【ロッテ】


菌活タイム一日10億個の乳酸菌!
こんなコンセプトが女性達には人気の商品です。
「乳酸菌ブレビスT001株」入りチョコレートです
京都の伝統的な漬け物「すぐき」から発見された乳酸菌
1つ々、小分けされているのも魅力的です。
王道の甘さをしっかり堪能できるミルクチョコレートで
種類は2種類、小さな板チョコとアーモンドチョコがあります。



アーモンドチョコレートカカオ70% 【明治】


アーモンドとカカオの食物繊維がたっぷり入っていて
しかも糖質が30%オフのチョコレートです。
香ばしい素焼きの深い味わいが堪能できます。
腸内環境や腸内フローラを整えることが
美容に一番影響する事・・・
そんな事が実感できるチョコレートです。



sunaoアイスシリーズ【グリコ】


豆乳や、とうもろこし由来の食物繊維と
糖質が40~50%もカットされているアイスです。
種類が豊富なのが魅力的です。
カロリーをコントロールしながらアイスを
食べる事ができる、まるで夢のようなアイスです。
濃厚で口どけもなめらかな食感です。



まとめ


昨今、ブームとなっている
乳酸菌入り食品、食物繊維入り食品
カロリーや糖質がオフな食品
そんな食品がスーパーやコンビニに増えてきました。
また、食品の種類が拡大している背景には
消費者の健康への意識の高さがあります。
生活習慣病への予防、整腸機能の促進
免疫力を強化・・・


そんな消費者の動向を見据えて
企業もあらゆる商品を展開しています。
そして、今や、ヨーグルトだけが乳酸菌、お野菜だけが食物繊維の
時代は終わりを告げています。
それは、あらゆる食品に特典=付加価値を付ける事によって
消費者の購買意欲を高めています。


特に女性は食へのこだわりは美しさのこだわりでもあるので
とても敏感に反応します。
美味しく健康的に食べられるスイーツは女性には一番の
ご褒美となる事でしょう^^


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written by tenten616(CW)


ドイツのT4作戦、日本の優生保護法と相模原障害者施設殺傷事件

障害者の入所施設は3000余り 障害者の生活保護受給は26万世帯余り




民族の血を劣化させる劣等分子を排除するべき


不良な子孫の出生を防止するべき


生産能力のない障害者は不幸をばらまくので抹殺するべき


これらは全て偏見と差別、無知な思考によって発せられた言葉です


なぜ、こんな思考になってしまったのか全く理解できません。


世界中の人々が世界平和を願っているはずなのに


そして、時代々にとても悲しい悲劇が起きていたのです。




ヒトラーとナチスドイツによるT4作戦、



身体障害者や精神患者を抹殺しようとした作戦


専門の安楽死施設は6つ、処分場と呼ばれ


灰色のバスに乗せられ20万人以上がガス室へ


送り込まれて行きました。


民族の血を劣化させる劣等分子を排除するべき


価値なき生命の抹殺、民族の血を純粋に保つ事を


主な理由としています。


他にも、偏見による同性愛者なども含まれています。




1948年に施行された優生保護法



対象者は知的障害、精神疾患、遺伝性疾患を持つ人達です。


本人の同意なしに優生保護法の下


1948年から1996年まで不妊手術を強制しました。


その数は1万6千人以上にも及びます。


障害の遺伝、精神疾患の遺伝を排除する為との事ですが


この事を知って大変驚きました。




神奈川県立障害者施設 「津久井やまゆり園」



発生時刻、2016年7月26日未明


元障害者施設職員の男による犯行


入居者19人を殺害し他、26人に重軽傷を負わせました


しかも、わずか、40分余りの犯行でした。


そして戦後、最大の大量殺人事件となってしまいました。


生産能力のない障害者は不幸をばらまくとした考えに基づき


障害者への憎悪と偏見を募らせていきました。




哲学者 野矢茂樹氏の言葉より引用



私の世界は「生きる意志」に満たされねばならない。


事実を経験し、そこからさまざまな思考へと飛躍していくだけでなく


その世界を積極的に引き受けていこうとする、その意志である。


どのような世界であれ、生きる意志に満たされうる。


そしてどのような世界であれ、生きる意志を失いうる。


前者が幸福な生であり、後者が不幸な生に他ならない。


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written by tenten616(CW)


中高年、非正規雇用の健康で文化的な最低限度の生活とは

ロストジェネレーション世代 1970年~1983年、7040問題



現在の最低賃金は


最も高いのが、東京都で時給985円


最も低いのが、鹿児島県で時給761円


そして最低限の生活水準の暮らしには


時給にして、1500円以上が必要だと言われています。


そして、厚生労働省(17年、国民生活基礎調査)の調べによると


労働者の4割が非正規雇用で働いているそうです。


そんな中、非正規雇用の中高年男性が非常に多いのも否めません。


中高年世代(35~54歳)一番働きざかりであり


日本の中枢にいなくてはならない人々です。


それがなぜ、非正規雇用であるのか、またその現状などを調べてみました。




イオン



毎年発表される「非正社員の多いトップ500社ランキング」


このランキングは、有価証券報告書(従業員の注記に記載されるデータ)


に基づき集計されているのですが、毎年不動の1位は


大手流通グループのイオンで26万人なのです。




「7040」問題



親は70代で年金暮らし、子は40代で低所得または無職


そして、実家暮らしで独身のケース。


そんな中、更なる重荷となるのが親の介護です。


共倒れ寸前とも言われ、社会問題となっています。


そんな世代をちまたでは「ロストジェネレーション世代」


「就職氷河期世代」または「失われた世代」と呼んでいます。


現在、30代後半~40代前半の世代、1975年から1983年生まれ




40代、50代に多いケース



転職、リストラ、失業、派遣切り、雇い止めです。


人生の後半戦を意識する年代が


全く人生の指針が定まらず


充実で満足の行く人生を送る事ができない


そんなケースも珍しくはありません。




同一労働同一賃金



働き方改革関連法の最大の目玉と言われている


同一労働同一賃金


雇用形態に関わらず正規労働者と非正規労働者の格差を解消し


給与、賞与、福利厚生などを充実させるというものです。


大企業では2020年から中小企業は2021年から導入されます。




まとめ



無関心こそが最大の社会問題と言われています。


今の日本の雇用問題は非正規雇用に依存している点だと感じます。


働き方改革法が成立した事で、少しは中高年が希望が持てる


そんな、社会になればと思います。


多くの問題を抱える社会ですが


国民一人一人が健康で文化的な最低限度の生活を


送れることを切に願います。


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written by tenten616(CW)